kronの1日1ブログ

スロットとか日常的な事とか毎日更新していく暇な人のブログです。※現在はほぼ日常

ー147日目ー スロット記事に写真は必須

だいぶ涼しくなってきたねー。どうもkronです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は朝ちょっとGF打って、その後すぐ帰る計画してたんだけど、寝坊したせいで計画倒れしました。

 

 

 

 

 

とは言いつつも、寝坊は正直全く関係ないんだけどねー。

 

 

 

 

 

 

 

で、着いたのが11時くらいで、GF見に行ったらまだ誰も座ってなかったです。でもリールが昨日と違う出目になってたからやめたよ。

 

 

 

 

 

 

まあ昨日置いてきた時、cz手前で置いてきたけど変わってたから、多分閉店後に店員が消化したんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

それで結局打つもの無くなったので20スロうろうろしてたら、G1優駿倶楽部が500Gくらいで捨ててあって、まあこれにするかーって感じで台取りました。

 

 

 

 

 

 

 

初当たりはほぼ天井付近で、20kくらい投資してたねー。この時はもう顔が死んでたよ。

 

 

GF打ってればよかった!ってすごい思ってた。

 

 

 

 

 

 

 

まあ初当たりは単発でさらに死にかけたよね。でもその後すぐ当たって、そこから波に乗れた。

 

 

 

 

 

 

まず単発は何とか回避して、2セット目入った時に背景がまさかのレインボーで、三冠か伝説馬が確定してテンション上がった。

 

1セット目が青じゃなかったから大器晩成は無かったよ。

 

 

 

 

 

 

 

それで、途中でV揃いとかもしたりして楽しかった。

 

あと青だし揃わないだろうなーって思って、揃えたらダブル揃いした時はすごいびっくりした。隣の知り合いの人もびっくりしてた。

 

 

 

 

 

 

 

まあ結局伝説馬じゃなくて、三冠だったけどストックあったからなんとか海外レースには挑戦できた。

 

 

 

 

 

海外レースの凱旋門賞に勝つと、大体88%くらいの継続率がある凱旋ロードに行くんだけど、ここがつらい。

 

 

 

因みに、凱旋門賞の継続率は全シナリオ一律で10%しかないんだけど、サイレンススズカオルフェーヴルシンボリルドルフは違くて、前者から80%・50%・30%でかなりチャンスなんですよねー。

 

 

 

 

 

 

 

で、この凱旋門賞に行った時の馬はなんとオルフェーヴル...!

 

そう!50%で凱旋ロードに行くんだよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、無理でしたけど...。

 

 

 

 

 

結構余裕でいけると思ってたから、正直辛かったね。50%ってほんと引けない。

 

 

 

 

 

 

 

でもその後も結構当たりが軽くて、じわじわ伸びていったんだけど最後の当たりで、また凱旋門賞に行くチャンスがきたんだよ...!

 

 

 

 

因みに、今度は一律80%の名馬が来てくれたよ。正直三冠より良い。

 

 

 

 

そしてやっぱり80%は強いと思った。結構安心して10セット消化できたよ。

 

 

 

 

 

 

 

で、肝心の凱旋門賞ですが、残念ながら10%の壁を越えることはできず終わりました...。

 

 

 

 

 

 

自分にはまだ海外は早かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

結局その後ちょっとはまってからやめて、大体2000枚くらい流しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで帰ろうと思ったんだけど、ちょっと1000円札が何枚かあったので、ハイスクール・フリートを初打ちしたら訳もわからず1100枚出てました。

 

 

 

 

 

やっぱり何も知らないっていいね!結構楽しめたし、今後も打ちたいねー。

 

ただ情報は一切入れない方が楽しめそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳で、今日は約3000枚の快勝で終えました!

 

 

やっぱり20スロはいいね。出た時の喜びが違うよほんと。

 

 

 

 

 

そして、書く時にスロットの写真が無いと文字だけでつまらないですね!

 

 

大体レバー叩いてから撮るの忘れたってなる。あとは撮るのちょっと恥ずかしい。

 

 

 

 

 

フリーズとかならいいけど、大したことないやつとかだとちょっとね...。

 

 

 

 

 

 

まあ今後は出来るだけ激写してくるよ。

 

 

 

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

また明日!